CORS (cross origin resource sharing)

オリジン間リソース共有Cross-Origin Resource Sharing (CORS) は、追加の HTTP ヘッダーを使用して、あるオリジンで動作しているウェブアプリケーションに、異なるオリジンにある選択されたリソースへのアクセス権を与えるようブラウザーに指示するための仕…

applescriptでウィンドウの座標を設定する。

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django思い出しメモ

Django 環境立ち上げ プロジェクト作成 アプリ作成 サーバの起動 リクエストハンドラーの作成 path関数の説明 データベースバインディング·コンフィグレーション 基本DBの作成 モデルの作成 アプリ用DBの作成 可読性をあげる1(strを使えるようにする) urlパ…

day 48 調べたこと。

---調べたこと--- ---結果--- vscodeでのパネル間移動 cmd + shift + E vscodeでのターミナル の開き方 ctl + shift + ` 新規ファイルの作成 cmd + N 新規ファイル作成のカスタム keybindings.jsonを編集する。*1 はてなでの注釈 コンテンツ((注釈)) vscode…

考察

引数にする。 レシーバにする。 関数にする。・taro.greet(); ・greet(taro); ・greet_taro();どれがいいのか。基本 引数は少ない方がいい。 レシーバも同様。 とすると基本的には3番目がいいということになる? 3番目は表面的依存もないし、抽象度も高いし3…

単語

一手(チェス、将棋) a move

day 47 @go 配列を含むスライス

[][]Typeと型宣言する。

day 47 @rust ファイルを読む

use std::fs; fn main() { let file_name = String::from("hoge.txt"); let text = fs::read_to_string(file_name); println!("{}", text); }

day 46 @go make関数

make([]Type, length) make関数を使うことによってもスライスを作成できる。

day 46 @rust 引数の取得

use std::env; fn main() { let args: Vec<String> = env::args().collect(); println!("{:?}", args); }</string>

day 45 @その他 コマンドラインの引数に関するプラクティス。

フラグはオプションのタイプであり、ブール型のオプションであり、デフォルトでは常にfalseです(例:--verbose、-quiet、-all、-longなど)。オプションは、関数にhowを実行するよう指示します(例:-a、-l、-verbose、-output、-name、-cなど)。引数が関…

day 45 @rust テスト3

・ユニットテストの作成 testsというモジュールを作成する。 #[cfg(test)]属性を加える。 テスト関数を追加する。 #[cfg(test)] mod tests { #[test] fn hogehoge_test() { assert_eq!(1, 2) } } ・rustではprivateな関数のテストも可能。・統合テストの作成…

day 45 @go nil slice

スライス型の変数を宣言のみして初期化されていない時、 それはnilとなり、長さ0、大きさ0となる。

day 44 @go sliceの長さと容量

len(slice) で長さが取得可能 lenはlengthの略cap(slice) で容量が取得可能 capはcapacityの略

day 44 @rust cargo test option

テストは複数スレットで並列して行われるので並列実行で問題が起きる処理は適さない。 例えばtest.txtというファイルを読み書きするテストがあるとか。 もし単一スレッドでテストを行いたい時には -- --test-thread=1を指定する。特定のテストだけ走らせる引…

day 43 @go スライス範囲を指定する方法

基本(nからmまで) slice := ary[n:m] nから最後まで slice := ary[n:] 最初からnまで slice := ary[:n] すべて slice := ary[:]

day 43 @rust テスト2

・テスト用の関数 assert!(v); assert_eq!(a,b); assert_ne!(a, b);・アサーションメッセージのカスタム assert!(v, "custom sample{} {}" true, 32);・パニックが起こるかのテスト should_panic属性を使う。 #[test] #[should_panic] fn sample() {}・特定…

day 42 @rust キャスト

asを使うlet var = u8_var as i32;

day 42 @go

・スライスの作成方法。 var slice = []Type{value1, value2, value3}

day 42 @rust テスト

・テスト用の関数の作り方。 #[test] fn test_feature_a() { }・テストの走らせ方。 cargo test・アサーション assert_eq!(a, b);

day 41 @go スライス

スライス型 T 個数を描く必要がない。 生成方法 var x int = int_ary[start_idx:end_idx]

day 41 @rust ライフタイム注釈 part2

メソッドのライフタイム注釈の追加方法 impl<'a> MyStruct<'a> { fn func() { } } ・スタティックライフタイム 基本的には使わない方がいい。 'aとかではなく'staticとすることで使用できる。 文字列スライスなどのライフタイムはこれにあたる。 let s = "he…

day 40 @go 配列

·配列型の宣言方法 [n]T nはデータの個数、Tはデータの型 · 配列の宣言 var ary = [10]int

day 40 @rust 関数の引数のライフタイムのルール

ライフタイム注釈は元々は省略して描くということができなかった。 しかしrustの開発をしてくれている人たちがその法則性を元にルールを作ったので現在では省略できている。ルール.1 省略した場合それぞれの引数に対してライフタイムが生成される。 fn func1…

day 39 @go 構造体の生成

構造体の生成方法 type MyStruct struct { f1 int f2 string } func function() { ms := MyStruct { } ms = MyStruct { f1: 14} ms = MyStruct { 32, "Hello" } }

day 39 @rust ライフタイム注釈

関数が参照を引数にもちかつ、複数個あり、そのどちらかが戻り値になるとき 戻り値の参照先の値の寿命によってはダングリング参照が起きる。 なのでrustでは寿命が異なる時はコンパイルできないようになっている。 それを解決するためにライフタイム注釈とい…

day 38 @go 構造体のポインター(アクセス)

構造体のポインターにアクセスするには (*ptr).field とすればいいのだが、このアクセス自体は多用するので ptr.fieldでもアクセスできるようになってる。

day 38 @rust 画像にブラーをかけてみるんギョ。

main.rs mod application; use self::application::Application; fn main() { let mut app = Application::new(); app.run(); } application.rs use image::io::Reader as ImageReader; use image::DynamicImage; pub struct Application { source: String, …

day 38 @rust バイナリでのモジュールの分離方法

deaselを見たら main.rsでモジュール宣言をすることによってモジュールの分離をしていた。 github.com // main.rs //モジュールの宣言 mod my_modules; //モジュールのデータ構造を使いたい場合。 use self::my_module::MyStruct; fn main() { // do somethi…

day 37 @rust trait②

・traitを関数の引数にする fn func(tr: &impl MyTrait) { // do something. } ・上記の方法は糖衣構文で本来の書き方はこう fn func<T: MyTrait>(tr: &T) { // do something } ・もしTだけでなくU,Rと複数あった場合見にくいので後ろで宣言する方法がある。それはwhere</t:>…