day 16 @haskell =>がわからなかった

まずどういう風に使われていたか

MonadIO m => FilePath -> m (~~)

調べたら
型パラメータがなんのインスタンスかを示すために物であった
例えば上の例だと=>の右側で使われているmという型パラメータはMonadIOのインスタンスすですよという意味。

(Num a, Ord a) => a -> a
この注釈なら>=の右側で使われるaはNumのインスタンスかつOrdのインスタンスですよという意味。